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エンジン燃焼室の洗浄

    生坂村農業公社の研修生になった時、購入した軽トラ(アクティトラック:HA9)のエンジン燃焼室の洗浄をしました。

    講習してから13年目、距離178,000km
    今まで交換した箇所は、タイミングベルト、ウォーターポンプ、サスペンション(フロント、リア)、エンジン冷却ライン。
    今年、ブレーキライン、燃料ラインを交換予定。

    エンジンオイルの減りが早く、アイドリング中に「カラカラ」と音が鳴るようになったため。

    プラグホールから直接、エンジンコンディショナーを注入します。

    まずは、荷台のエンジンカバーをあけて、インジェクション、プラグを外します。

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    インジェクションにオイル濡れあり。
    アクティ(バン、トラック)の古いエンジンだと、このような症状があるらしいです。
    問題なくエンジンが動いているのであれば、シール交換しなくても良いとのことで様子見。
    エンジンオイルの消費が激しくなったときにシール交換をしようかと思います。

    インジェクションが濡れているプラグホールでも、オイル濡れが確認できます。

    プラグホールから、エンジンコンディショナーを注入します。
    1回目の注入量は、3気筒でエンジンコンディショナー1本分です。

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    エンジンコンディショナーを注入後、気筒内にゴミが入らないように雑巾(古タオル)を被せて、暫く時間をおきます。
    1時間後に、2本目の約半分を注入します。
    さらに、2時間後、2本目の残りを全て注入します。

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    さらに2時間後、プラグを戻すための準備をします。
    気筒内に残っている液剤を抜き取るために、スポイトで吸い取ります。

    スポイトは、ダイソーで売っていた。
    ストロー(筒)部分が20㎝程度あったが、もう少し長いほうが使いやすいかも。

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    エンジンコンディショナーに溶けたスラッジ、オイル等。
    良く見ると細かい汚れもあります。

    まだ、液剤、スラッジ等が祈祷の中に残っているので、タオルで気筒を塞ぎセルを回します。
    数回、タオルにつく汚れが少なくなってくるまで、セルを回します。

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    プラグを交換。
    NGK Premium RX
    中心電極に新素材が使われ、外側電極(中心電極から出る火花を受ける電極)に白金が使われていること。
    爆発力がすぐれ、燃費も良く、価格もさほど高くはない。

    プラグ、インジェクション、エンジンカバーをつけて、エンジンスタート。
    セルを数回、掛けないとエンジンが始動しません。

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    エンジン始動すると、もくもくと白煙が。
    エンジンコンディショナーの臭いが濃くなり、焼けている臭い。
    5分程度アイドリングをしたけれども、白煙がおさまる気配がありませんでした。

    一旦エンジンを止めて、オイル、オイルフィルター交換をしました。

    その後、白煙がおさまるまでドライブをしました。

    エンジン洗浄した効果というよりも、プラグ交換の要素が大きいと思いますが、エンジンのレスポンスが良くなり、トルクも上がった気がします。(アクセル開度が小さくなったので)

    カラカラ音は直りませんでした。
    来年2月に車検があるので、エンジニアに対策を教えて貰おうと思います。

    その後

    エンジン洗浄後の燃費は、若干良くなったのかなと感じです。1度の給油なので数回燃費計算をしてみないと、分からないかない気がします。

    カラカラ音も判明。
    マフラーの中間タイコについている遮熱版のネジが錆で落ちていました。
    まだ、取れそうにないのでそのままにして、車検の時に考えようかと思っています。

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