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暗渠 ①

    一昨年、暗渠を掘りました。

    その後の様子を観察していると、この場所に水が溜まりやすいと思う箇所が数カ所見つかりました。

    また、地下水?の道が変わったためか、沈んだところがチラホラ見られます。

    水捌け改善のため、2回目の暗渠堀をすることにしました。

    また、地下水が長い間滞ったりすると土壌温度が低くなり、根の温度が上がりずらく生育に支障がでやすいと考えているためです。

    目次

    暗渠図面

    暗渠を掘る場所を決めます。

    図面に、暗渠を落とし込みます。

    赤色は、既設の暗渠。

     2023年に暗渠を掘った時に横のラインがあることがわかりました。ただし、暗渠の開始場所は不明。

    緑色は、2023年に作った暗渠。

     雨天後、山側の圃場周りのぬかるが酷いため。

     圃場内の縦2本は、苗木の成長が著しく悪く、地面の高さも低いので排水が悪いと判断。上から3分の1付近のところに岩盤があり、傾斜が付きにくくなっている。そのため、若干排水がわるい。
     ⇒ いずれ、横に暗渠をつくる予定

    オレンジ色は、2025年冬に暗渠を作るライン。

    約100m前後・・・、長いです、竹を集められるかどうか不安。

    上側に掘った短い暗渠の下流部に水が溜まるので、掘り進めるか、下の暗渠につなげるか検討する必要がある。

    暗渠

    農業公社からミニバックホーを借りて、図面通りに掘っていきます。

    暗渠の幅は、暗渠に適したバケット(幅が短い)が無いので、標準バケットの30㎝。

    幅が広い分、多くの竹が必要になります。

    長さにして約100m、少し傾斜を浸けて溝を掘っていきます。

    排水は、圃場の周りに明渠があるのでそこに流し込む予定です。

    少し地面が柔らかく気になっていたところがあったので、試しに掘ってみることにしました。

    柔らかく・・・とは、つま先で踏んでみると、水分を多く含んでいる感じがするです。

    溝を掘ったあとは、冬なので大雨は期待できませんが、雨や雪が降るまで待ちになるので、他の作業をします。

    排水の確認

    待望の雨、雪が降ったので暗渠の確認をします。

    長い溝は、水が溜まっている様子がないので良さそうです。

    短い溝の下流側に水が溜まっていました。

    数日後の様子を見ていたのですが・・・・

    oplus_34

    停滞しているのか、流れ込む量と排水量が同じなのか不明ですが、滞っています。

    2025年暗渠を作った際に地下水の水路を変えるまでにいかなかったので、掘ってみて納得はしました。

    改善がうまくいくと、圃場の様子が変わる気がします。

    さらに掘り進めるか、長い溝に合流させるか思案中。

    ひとり作業なので、竹を集められるかどうかが一番の問題。

    既設配管

    今回、掘り進めると既設配管(埋設時期不明)があることがわかりました。

    既設配管の位置から、以前の人(農業公社)も同じような悩みを抱えていたことが分かります。

    oplus_34

    既設配管の始りの場所、終わりの場所が分からないので、来年、探すことにしました。

    接続方法は、配管の下を少し掘って水が通れるようにし、横に流れる水量が多い時に既設配管に余水が流れるようにします。

    下側:配管の周りを砂利で埋め、籾殻を撒き、それらを覆うようにして目の粗い日除けシートをかぶせ、その上に竹等をのせます。

    上側:粘土質の強い土壌のため、地下に空気がとどきにくいと感じています。そして、空気がないとスムーズな排水ができないと感じているので、簡易立坑を作る予定です。
     その作り方は、ボイド管をパイプにかぶせるようにして、地上と繋がるようにします。ボイド管には、細めに割いた竹、籾殻を詰め込でできあがりです。

    埋め戻し

    溝を掘って、まだ一か月も立っていません。

    このまま、放置をして土壌を乾かします。

    埋め戻しは、本剪定が終わる3月上旬と考えています。

    その間に竹、籾殻を充分に集めます。

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