新規就農すると個人事業主となり、家族で農業するとなると思います。
家族経営といっても、形態は主に3通り。
- 夫婦2人
- 夫婦2人+両親
- 夫婦2人+パート
継続して安定的にぶどう栽培をするには、ひとりでできる作業面積は2~3反です。
夫婦2人では、約7反程度(ただし、1反は更新用)。
夫婦2人+両親では、1町歩から1町2反。
夫婦2人+パートでは、面積に合わせて必要人数を確保
体力、資金面で一番良い形態は、両親に手伝ってもらうことです。
農作業の手伝いもそうですが、家事をしてくれることが一番の補助です。
「家のことを気にせず仕事に打ち込める」このことが一番大きなことです。
夫婦2人のみであれば、忙しい時は簡単なもので済ませることもできますが、子供がいるとそうではありません。
仕事の忙しさを理由に、家事が散漫にならないようにすると、夫婦2人だと実質1.5人位の実働です。
会社員時代を振り返ると、配偶者(妻)が専業主婦で家事をしてくれていたおかげで、仕事に専念できていたことを改めて感じます。